お墓を継ぐ人がいない!無縁墓にしないために永代供養のススメ【徹底解説】

永代供養

お墓を継ぐ人が誰もいなくて困ってます。

お墓を継ぐ人がいない!

地元から離れた一人息子は「お墓を継ぐのは勘弁」と言っている。

お墓が継ぐ人がいないとお墓の面倒は誰が見るのか。

近年、少子高齢化や、人口の都市部への集中によってお墓を継ぐ人がいないということが増えています。

この記事を読んでいるあなたはお墓を継ぐ人がいなくて困っていませんか

そんな悩みを持っているあなたに、永代供養をおすすめします

どうして永代供養が良いの?

そもそも永代供養って何なの?

そんな疑問に答えるために、これから、お墓を継ぐ人がいない場合、永代供養に変えた方が良い理由や、永代供養について、流れや費用など、丁寧に解説していきます

この記事を最後まで読めば、永代供養についてよくわかり、お墓を継ぐ人がいないという悩みから解放されるでしょう。

1.継ぐ人がいないお墓は無縁墓として処理される

誰も供養する人のいなくなったお墓は、行政によって無縁墓とみなされると、墓地の管理者や自治体によって撤去されます。

継ぐ人がいないお墓をそのままにしておくと、誰も供養していないので無縁墓となり、いずれ撤去されます

2.継ぐ人がいないお墓、無縁墓にするのはご先祖様に失礼?

継ぐ人がいないお墓をそのままにして、無縁墓にしてしまうのはご先祖様に失礼だと言われます。

無縁墓としてみつかって撤去されればまだいい方です。

みつからないまま放置され続けた無縁墓は、朽ちてボロボロになってしまいます

大切なご先祖様のお墓がボロボロになってしまうのを想像してみてください。

ご先祖様のお墓を哀れな姿にしてしまうのは、避けたいところです。

ご先祖様のお墓が哀れな姿になるのを避けるために、永代供養をおすすめします

3.継ぐ人がいないお墓は永代供養にしましょう。

お墓を継ぐ人がいないと

ご先祖様のお墓が哀れな姿になってしまう…。

どうすれば良いのだ…。

継ぐ人がいないお墓をどうにかしなければいけないことはおわかりいただけたと思います

継ぐ人がいないお墓をなんとかしなければ、と居ても立っても居られない気持ちでしょう。

そんなあなたのために、永代供養という方法を提案します

永代供養とは、ひとことで言うと、お寺や霊園に供養を任せることです。

これから永代供養について詳しく解説していきます。

3-1.永代供養のメリット

永代供養のメリットは次の3点が挙げられます。

永代供養3つのメリット

  1. お寺や霊園がお墓の供養をしてくれる
  2. 墓石を建立する必要がないので費用が安い
  3. お参りにも行きやすい

3-1-1.永代供養のメリットその1:お寺や霊園がお墓の供養をしてくれる

お寺や霊園がお墓の供養をしてくれるのは、永代供養の最も大きな特徴です。

継ぐ人がいないお墓でも、契約期間の間は供養をしてくれて、契約期間を過ぎると合祀されます。

永代供養を利用することで、継ぐ人がいないお墓が無縁墓として放置されたり処分されたりすることを防げます

3-1-2.永代供養のメリットその2:墓石を建立する必要がないので費用が安い

費用の面で安く済むのも永代供養の特徴の1つです。

墓石代は全国平均で約150万円と言われていますが、永代供養では墓石を新たに建立する必要がないので、安価に抑えられます。

永代供養の場合、総費用は数十万円ほどで済みます。

3-1-3.永代供養のメリットその3:お参りにも行きやすい

永代供養の霊園はアクセスの良い場所にあることが多いです。

お墓参りしたいときに、お墓参りに行きやすいというのも、永代供養のメリットの1つです。

3-2.永代供養のデメリット

永代供養のデメリットは次の3点が挙げられます。

永代供養3つのデメリット

  1. 家族の理解を得難い
  2. 契約期間を過ぎると合祀される
  3. 遺骨を2度と取り出すことができなくなる

家族の理解を得難い場合は、誠意をもって話し合いをすることが大切です。

家族の意見にもしっかりと耳を傾けつつ、どうしても永代供養に変えざるを得ない理由を伝えましょう

継ぐ人がいないままお墓が無縁墓になってしまうとどうなるのかということをしっかりと伝えるのが大事です。

もしかすると、それなら私がお墓を継ぐと申し出てくれる人が現れるかもしれません。

家族間のトラブルをはじめとして、墓じまい・改葬する際のトラブルを事前に防ぐ方法をこちらの記事で紹介しているので、ぜひご覧ください。


墓じまいのトラブルについて

改葬の際のトラブルについて

3つのデメリットのうち、契約期間を過ぎると合祀されること、遺骨を2度と取り出すことができなくなることについては、お墓を継ぐ人がいないという状況においては問題ないでしょう。

3-3.永代供養の流れ

継ぐ人がいないお墓を永代供養にする際の流れについて解説していきます。

継ぐ人がいないお墓を永代供養にする際の流れは大きく次の3ステップからなります。

  1. 永代供養してもらう霊園・寺院を決める
  2. 墓じまいをして現在のお墓を撤去する
  3. 改葬許可証を持参して納骨する

3-3-1.永代供養してもらう霊園・寺院を決める

永代供養に変えるための第一歩は、どこの霊園または寺院に永代供養を依頼するのか決めることです。

立地・価格・サービス内容など多面的にみてどこに依頼するのか決めましょう。

永代供養の霊園・寺院を探す際には、「お墓さがし」というポータルサイトが便利なので、ぜひご利用ください。

全国7,000件以上の霊園・寺院の中から、地域や細かい条件などで絞り込み検索をすることができます。

3-3-2.墓じまいをして現在のお墓を撤去する

永代供養してもらう霊園・寺院が決まったら、現在のお墓を撤去します。

お墓の撤去の流れは次の通りです。

まず、市町村の役場に改葬許可証を発行してもらいます。

次に、墓石に宿っているとされる仏様の魂を抜くために、閉眼供養を行います。

そして、墓石を撤去するために石材店に依頼をして工事をします。

墓じまいの流れ

  1. 改葬許可証を発行してもらう
  2. 閉眼供養を行う
  3. 墓石を撤去の工事を行う

墓石撤去の手順についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


墓石撤去の手順について

3-3-3.改葬許可証と遺骨を持参して納骨する

行政手続きが終わり、墓石の撤去も済ませたら、いよいよ新しい霊園・寺院に納骨します。

行政手続きの際に発行してもらった、改葬許可証を持参します。

墓石撤去の際に取り出した遺骨も持参します。

3-4.永代供養の費用

永代供養のメリット・デメリット、流れについて理解したところで、気になるのは費用のことでしょう。

永代供養は新たに墓石を建てる必要がないので、その分費用が安くなります。

費用は埋葬の種類や霊園・お寺の立地条件、サービス内容などによって違いがあります。

安いところでは、1体あたり数万円〜。

条件が良ければ、1体あたり80万円〜。

と大きく幅が出てきます。

埋葬の種類による費用の違いについて解説していきます。

3-4-1.合葬墓の場合は1体あたり10万円〜25万円ほど

合葬墓は血縁の異なる人も一緒にまとめて同じお墓に入る形態の埋葬です。

永代供養の場合、ある期間をすぎるとみんな合祀されることになりますが、合葬墓の場合、はじめから他人と同じお墓に入ることになります。

その分費用は安くすみ、1体あたり10万円〜25万円ほどの費用になります。

3-4-2.個人墓の場合は1体あたり30万円〜50万円ほど

個人墓は個人や夫婦などでお墓に入る形態の埋葬です。

永代供養なのである期間をすぎるとみんな合祀されます。

費用は1体あたり30万円〜50万円ほどです。

4.継ぐ人がいないお墓、永代供養にするなら「お墓さがし」

あなたが継ぐ人がいないお墓を安心して永代供養に変えるために、終活カウンセラーである私がおすすめするポータルサイト、「お墓さがし」を紹介します。

「お墓さがし」では、全国7,000件以上の霊園・墓地の紹介をしています。

納骨堂や永代供養墓に関する紹介も充実しています。

継ぐ人がいないお墓をこれから永代供養に変えようとするあなたの強力な味方になるでしょう

4-1.「お墓さがし」の特徴その1:日本全国7,000件以上掲載

「お墓さがし」の特徴の一つは、日本全国7,000件以上の霊園・寺院が掲載されていることです。

多くの選択肢から探すことができるので、あなたのご希望に合ったぴったりの霊園がみつかるでしょう。

4-2.「お墓さがし」の特徴その2:細かい条件で絞り込み検索可能

費用・立地の他、細かい条件で絞り込み検索ができるのも魅力の一つです。

市区町村で絞り込んだり、「バリアフリー」、「耐震・免震」、「駅から近い」、などの細かい特徴で絞り込んだりできます。

4-3.「お墓さがし」の特徴その3:相談・資料請求・見学予約が無料

便利な検索機能で気になる霊園・希望の霊園がみつかったら、相談・資料請求・見学予約を無料で行うことができます。

メールや電話にて、気軽に相談・資料請求・見学予約ができるので安心です。

5.まとめ:継ぐ人がいないお墓は「お墓さがし」で永代供養に

継ぐ人がいないお墓を永代供養にした方がいい理由、継ぐ人がいないお墓を永代供養にする際の流れや費用について解説しました。

継ぐ人がいないお墓を永代供養にする際に役立つポータルサイト「お墓さがし」の紹介もしました。

継ぐ人がいないお墓を永代供養にした方がいい理由は、継ぐ人がいないまま放置して無縁墓にしてしまうのは、ご先祖様に失礼だからです。

永代供養にする際の流れは、

永代供養の流れまとめ

  1. 永代供養してもらう霊園・寺院を決める
  2. 墓じまいをして現在のお墓を撤去する
  3. 改葬許可証を持参して納骨する

永代供養してもらう霊園・寺院を決める際には、ぜひ「お墓さがし」をご利用ください。

あなたの希望にぴったり合う霊園・寺院がみつかります。

墓じまいをして現在のお墓を撤去するのは、手続きが少々煩雑なので、こちらの記事でより詳しくまとめているのでぜひご覧ください。



墓じまいについて

永代供養にする際の費用は、埋葬の種類や立地条件、サービス内容によって大きく異なり、

永代供養の費用まとめ

  • 安くて1体あたり数万円〜
  • 高い場合は1体あたり80万円〜
  • 合葬墓の場合1体あたり10万円〜25万円
  • 個人墓の場合1体あたり30万円〜50万円

という価格帯になっています。

「お墓さがし」を使えば、日本全国7,000件以上の霊園・寺院の中から費用や細かい条件によって絞り込み検索をして、あなたにぴったりの永代供養墓を探すことができます。

この記事を参考にして、継ぐ人がいないお墓は永代供養にしましょう。