前向きに行こう!独身者の老後対策と楽しい老後を過ごすポイントを紹介!

独身なので老後が不安です

独身だと特に気になるのが老後の悩みです。

しかし裏を返せば配偶者や子どもがいない分、自分の収入が老後の対策に回せるという大きなメリットを持っている立場でもあります。

また、独身者が増えている昨今、独身者のコミュニティーなど社会とのかかわりで困ることも減ってくると想定されます。

そんな独身者の老後についての前向きな対策を紹介していきます。

これを読めば独身者と立場として老後をどのように対策し、前向きに生きていけるかを知ることができます。

1.様々な不安に対する対策

老後 不安

生きていれば不安と全く無縁ということはありません。

それは家族を持っている方も、そして、独身者も例外ではありません。

ここでは、独身者が抱える老後の不安で特に不安になりがちな4つの不安であるお金介護住宅、そして孤独についての不安を紹介し、その対策についてお話ししていきます。

これらをお話しする前に知っておいていただきたいことは、不安は行動することである程度解消されることも多いということです。

ここでの対策も可能な限り、あるいは少しずつでもいいので行動に移していくということをおすすめします。

1-1.お金の不安と対策

お金のことはどのような立場であっても不安です。

老後は2,000万円必要だという試算も報道され、さらに不安に思う方も少なくありません。

そんなお金の不安への対策は、今から積み立てを行うことです。

貯金という手もありますが、これは利回りが全く期待できませんから、現実的なものとしてiDeCoやつみたてNISAと言う投資を対策としておすすめします。

これらについて簡単に説明すると、資産運用を行って得た利益に税金がかからないというものです。

ある程度の年齢に達しないと出金できなかったり、金額に上限があったりするものの、資産運用を行って得た利益に税金がかからないということは大きなメリットです。

例えば、資産運用で預けた資産が毎年5%増えても、増えた分の20%が税金などで引かれ、さらに証券会社などに預けた場合手数料が引かれるとします。

そうなると5%と言う優秀な運用でも実質的に3%程度しか増えません。

しかし、先ほどご紹介した、iDeCoやつみたてNISAは税金がかからないのでよりお金を増やしやすくなります。

こうすれば、少しずつ積み立てることで老後の資産を増やすことができるのです。

こういった制度が利用できるほど余裕がないという人は、今からお酒や趣味にかけるお金を減らすなど、省エネ体質の習慣を身に着け、浮いた分をこういったものに利用するという手もあります。

非常に少額からできるので、まずは一日分の食費分(100円程度でも投資できる)から始めことで対策できます。

また、年金の上乗せなどを行うことも大切です。

趣味などに生きたいと思う方も多いですが、少しでも老後のお金に不安があれば、こういった資産運用を対策にしましょう。

投資に不安がある方はNISAやiDeCoを活用して効率的に資産を作りたい人向けのセミナーがあるのでそういったものも活用しましょう。

日本ファイナンシャルアカデミーが行なっている

投資信託入門講座

は投資信託の仕組みを正しく理解し、本当に有望な商品を的確に選ぶために必要な知識とノウハウのすべてを初歩から体系的に学ぶことができるセミナーです。

MEMO
  • iDeCoやつみたてNISAなどの投資を行う
  • 少額からでも対策を始められる



1-2.介護の不安と対策

次に不安になるものと言えば介護です。

人間は生老病死というのが多くの方にとって自然な流れです。

自分と介護は決して無縁ではありません。

そんな介護の不安への対策は、要介護状態になると保険金がおりる終身保険などの利用を検討することです。

独身者の場合、移動一つとっても家族がいない分サポートが受けられないケースも少なくありません。

また、家族がいないため介護サービスなどの効果が十分に得られないケースもあります(家族と介護サービスが一体となって効果が得られるものも多い)。

そういったケースを少しでも緩和するのが保険金などのサポートなのです。

理想は老人ホームや介護施設など高齢者施設に入居することができればいいのですが、現状の制度ではとても費用がかかるので、難しい場合も多く、介護のサポートなどが金銭的にえられる保険を検討することをおすすめします。

この保険が難しい場合は、予算を相談したり、あるいは今の健康に支障があるような習慣を見直すなどの対策を行います。

MEMO
  • 終身保険などの利用
  • 生活習慣を見直す


1-3.住宅の不安と対策

介護やお金も心配ですが、老後住む家についても不安です。

今のような家賃を老後になっても支払い続けるのが難しい場合も少なくないからです。

持ち家であれば売却して高齢者施設に入居するといったこともできますが、賃貸などに住んでいる場合は、最近増えている高齢者向けのシェアハウスを検討するという手もあります。

施設より家賃が安くなる傾向が強く、高齢者向けのサポートを設定しているところも少なくないので、入居者間で支えあったり、医療機関と連携すると言ったことで生活していくことができます。

人とは関わりたくないという方もいますが、これが難しい場合は地方などで非常に安価な住宅もあるので、そういったところに移り住むという手もあります。

MEMO
  • 高齢者向けのシェアハウスに入る
  • 地方に移住する


1-4.孤独の不安と対策

次に不安になるのが孤独です。

老後に直面する大きな問題の一つになります。

これを解決する手段として今からできることは、家族や会社以外の人付き合いを確保しておくことです。

その方法の一つとして町内会の活動に参加する習慣をつけることを挙げます。

町内会は人手不足が深刻なので現役世代が参加するのはとても歓迎されることが多いです。

また、住居が前の項目でお話ししたシェアハウスや縁もゆかりもない地方に住むことになったとしても、こういった習慣を持っていれば比較的スムーズにコミュニケーションをとることができます。

田舎もかつてはよそ者に厳しいところが多い傾向がありましたが、コミュニティが維持が難しくなってきており、むしろ歓迎するところが増えています。

この傾向はどんどん加速することが見込まれますから、独身者が老後を迎えるころには、かなり参加の敷居が低くなっている可能性が高いです。

MEMO
  • 町内会などのコミュニティに積極的に参加する

2.楽しい老後を過ごすために準備すること

人生設計

ここまでは守りを意識した不安への対策に関するお話をしてきましたが、今度は攻めを意識した楽しい老後を過ごすために準備することを紹介していきます。

それは自分らしい人生設計保険の見直し健康維持断捨離習慣趣味を持つことです。

2-1.自分らしい人生設計

人生設計と言うと難しく聞こえますが、端的に言えば老後はどうしたいか今から考えることです。

例えば、「老後は暖かい土地に住んで毎日ゴルフ」でも良いですし、「田舎で農業」も良いですし、「今住んでいる町でコミュニティ活動に参加したい」ということでも良いです。

とにかく自分が思い描く楽しい老後を具体的にイメージすることです。

このイメージを持てば、どうしていくべきかを考えるきっかけになります。

考えるのが面倒なのであれば、ファイナンシャルプランナーや保険の相談などができるサービスも多いですから、専門家に意見を求めると言うのもおすすめです。

2-2.投資や保険などを検討する

保険などを検討すると書くと、保険関連のサービスの宣伝のようになってしまいますが、現実的に保険や先ほど紹介した金融制度(つみたてNISAやiDeCoなど)は老後の大きな力になります。

そのため決して無視できるものではありません。

人生設計を考えるうえで、そういったことを行うのはとても有意義なことですから、一度話を聞きに行くだけでも十分に価値があります。

2-3.今から健康管理と体力維持

老後の幸せは何よりも健康です。

この健康を維持できれば幸せで楽しい老後が近づきます。

そのために今から行っていただきたいのが、健康管理と体力維持です。

仕事で大変かもしれませんが、週末は30分程度運動をしたり、仕事後に少し歩いたりするのも良いです。

また、食習慣を見直したり、定期的に健康診断を受けることも大切です。

このように今から健康管理と体力維持をすることができれば老後の介護の心配も軽減されます。

2-4.断捨離の習慣を身に着ける

断捨離の習慣を身に着けるのもおすすめです。

ものにあふれた生活はそのもの自体の維持コストが少なからず発生し、老後資金を削ります。

また、処分にも費用が意外にかかるのです。

そういった習慣を改善するためにも断捨離の習慣を身に着け、最小限のもので幸せに生活できるスタイルにしていくことも大切と言え、また1年ごとに断捨離を行うのも独身者には重要です。

不要なものが高く売れることもあるので、断捨離していく中で出た不用品は買取業者に買い取ってもらいましょう。

梅沢富美男さんのテレビCMでもおなじみの

【ザ・ゴールド】

は全国で直営店を運営し、地域に根差したリサイクル活動を行っている買取専門店です。

試しに査定金額だけ聞いてみようという方もOKです。



2-5.趣味を持つ

趣味を持つのも大切です。

心の安定を得られるだけでなくコミュニティ参加のきっかけになるからです。

アウトドアな趣味でなくとも読書などもコミュニティがありますから、ネットなどでそういったものに関わるというのもいいのではないでしょうか。

ゲームも良いですが、断捨離のようにタイトルを絞ったりするなどの習慣が身につくとさらに楽しい老後になります。

3.独身者でも楽しい老後を

独身者の老後と言うとわびしいイメージが付きまといますが、資産形成を意識したり、無駄遣いしない習慣を身に着けたり、あるいは少し運動や健康を気にするだけで大きくその将来は変わります。

今回紹介したものの中にはハードルが高く感じられるものもあるかもしれませんが、老後まではまだ10年以上ある方もこの読者の方には多いですから、千里の道も一歩からで少しずつ改善していくことを強くお勧めします。

これらの工夫により独身者でも今想像している楽しい老後が待っています。